2014年03月
2014年03月31日
縄跳び
息子が縄跳びの練習をしていました。
以前は縄1回跳ぶのにジャンプが2回のダブルバウンズ。
50回跳ぶのに20m以上も移動するという感じでした。
久しぶりに練習を見てやると、縄1回いジャンプが1回の基本的な前跳びに変化。
その場で跳ぶことができるようになってました。
私「上手になったねぇ」
息子「うん、幼稚園でいっぱい練習したから」
私「頑張ったねぇ」
息子「Sちゃん(近所の小学生)みたいに上手になりたいねん」
私「そっかぁ」
息子「2000回、はちみつ、って言ったら上手になるんとちゃう?」
Σ( ̄ロ ̄|||)
まじないか!?
なぜに「はちみつ」…。
縄跳びに全く関連なさそうだし。
意外と他力本願でびっくりしました。
まだまだメルヘンチックな息子です(笑)
以前は縄1回跳ぶのにジャンプが2回のダブルバウンズ。
50回跳ぶのに20m以上も移動するという感じでした。
久しぶりに練習を見てやると、縄1回いジャンプが1回の基本的な前跳びに変化。
その場で跳ぶことができるようになってました。
私「上手になったねぇ」
息子「うん、幼稚園でいっぱい練習したから」
私「頑張ったねぇ」
息子「Sちゃん(近所の小学生)みたいに上手になりたいねん」
私「そっかぁ」
息子「2000回、はちみつ、って言ったら上手になるんとちゃう?」
Σ( ̄ロ ̄|||)
まじないか!?
なぜに「はちみつ」…。
縄跳びに全く関連なさそうだし。
意外と他力本願でびっくりしました。
まだまだメルヘンチックな息子です(笑)
2014年03月30日
いろはにほへと☆
うちのご近所は小学生から2歳児まで、今では懐かしい、子供がたまって遊ぶ場です。
ご近所の子供たちと外で遊んでいるときのこと。
いつものように鬼ごっこの「鬼」を「いろは」で決めていました。
もちろん紛れる、うちの2歳児。
いっちょまえに足を出してます(○´艸`)
もちろん「鬼」にはされずに、「ごまめ」ルール適用で好き勝手走り回っているだけなんですけどね。
そして2~3歳児ばかりが集まって「いろは」ごっこ。
友達1「いろは、しよ」
友達2「いいよ~。足、出して」
娘「いーろーはーにー、ぽーてーと!」
(●ノ´з`)ノ<.∴;:゙;`ブーッ
ぽてと!
>┼○ パタリ
あぁ、やられた…。
個人的にツボだったので、面白すぎました。
ご近所の子供たちと外で遊んでいるときのこと。
いつものように鬼ごっこの「鬼」を「いろは」で決めていました。
もちろん紛れる、うちの2歳児。
いっちょまえに足を出してます(○´艸`)
もちろん「鬼」にはされずに、「ごまめ」ルール適用で好き勝手走り回っているだけなんですけどね。
そして2~3歳児ばかりが集まって「いろは」ごっこ。
友達1「いろは、しよ」
友達2「いいよ~。足、出して」
娘「いーろーはーにー、ぽーてーと!」
(●ノ´з`)ノ<.∴;:゙;`ブーッ
ぽてと!
>┼○ パタリ
あぁ、やられた…。
個人的にツボだったので、面白すぎました。
2014年03月29日
子供のころから読んでたのに…
亡くなった父は推理小説が好きな人でした。
赤川次郎、西村京太郎は新刊が出るたびに買っていて、家には推理小説があふれていました。
だから私も子供の時から推理小説が大好き。
父が買ってくるのが楽しみでした。
それと並行してテレビの2時間ドラマのミステリーもよく見ていました。
大人になって活字離れしてしまい、すっかり読むことがなかった推理小説。
ミステリードラマを見る機会もなくなって久しいです。
で、先日、子供たちと図書館に行ったときに借りてみました(*・ω・)ノ
西村京太郎の十津川警部シリーズ☆
平成14年以降に出た分は全く読んでないんですよね。
そして何冊か読んでみて…
「42年前の事件だと、自分は生まれていない」「亀井刑事は3歳」の記述。
r(-◎ω◎-) 考え中....
工工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエエエ工工
カメさん、45歳?
十津川警部って何歳???
もしかして30代なの???
( 。-ω-)-ω-)-ω-) シーン・・・
久しぶりすぎて主人公の設定など忘れてました。
テレビで印象に残っているのも、渡瀬恒彦氏の十津川警部と伊東四朗氏の亀井刑事。
それも、もう、結構な年齢だったような…。(40代後半から50代の印象)
そんなつもりで読み進めてたものですから、かなりびっくりしました。
後で調べたら40歳の設定でした。
今でもドラマに出ているらしい渡瀬恒彦氏って何歳なんだろう…。
もうかなり高齢なのでは…。
それにしても今の自分と、十津川警部が、もうそんなに年が変わらないなんてね…_| ̄|〇
また一つ、自分が年をとったんだなと実感した一コマでしたヾ(´ε`;)ゝ…
赤川次郎、西村京太郎は新刊が出るたびに買っていて、家には推理小説があふれていました。
だから私も子供の時から推理小説が大好き。
父が買ってくるのが楽しみでした。
それと並行してテレビの2時間ドラマのミステリーもよく見ていました。
大人になって活字離れしてしまい、すっかり読むことがなかった推理小説。
ミステリードラマを見る機会もなくなって久しいです。
で、先日、子供たちと図書館に行ったときに借りてみました(*・ω・)ノ
西村京太郎の十津川警部シリーズ☆
平成14年以降に出た分は全く読んでないんですよね。
そして何冊か読んでみて…
「42年前の事件だと、自分は生まれていない」「亀井刑事は3歳」の記述。
r(-◎ω◎-) 考え中....
工工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエエエ工工
カメさん、45歳?
十津川警部って何歳???
もしかして30代なの???
( 。-ω-)-ω-)-ω-) シーン・・・
久しぶりすぎて主人公の設定など忘れてました。
テレビで印象に残っているのも、渡瀬恒彦氏の十津川警部と伊東四朗氏の亀井刑事。
それも、もう、結構な年齢だったような…。(40代後半から50代の印象)
そんなつもりで読み進めてたものですから、かなりびっくりしました。
後で調べたら40歳の設定でした。
今でもドラマに出ているらしい渡瀬恒彦氏って何歳なんだろう…。
もうかなり高齢なのでは…。
それにしても今の自分と、十津川警部が、もうそんなに年が変わらないなんてね…_| ̄|〇
また一つ、自分が年をとったんだなと実感した一コマでしたヾ(´ε`;)ゝ…
2014年03月28日
座布団、5枚だ!
体調が悪いというほどでもないけど、顔や背中に湿疹ができました。
季節の変わり目だからか。
年には勝てぬ…。 (;´Д`)
娘「ブツブツ、できてるね」
私「うん」
娘「痛いの?」
私「赤いのは痛いよ」
娘「痛いの、痛いの、飛んでいけーって、してあげるね」
私「ありがとう、優しいね (´Д⊂)」
娘「なんでブツブツ、できたのかな?」
私「さぁ、なんでかな?」
娘「それはね、いつも、怒っているからよ.。゚+.(・∀・)゚+.゚」
私「(●`3´)・:∴・:∴・:∴・:∴ブブブッ」
母、クリティカルヒット!!! `。*:`( ゚д゚*)ガハッ!
私「お母さんを怒らせてるのは、だあれ?」
娘「娘ちゃんと、お兄ちゃん!」
分かっているなら、母のストレス軽減にご協力を!
しわと白髪が増えるやん(´エ`;)
季節の変わり目だからか。
年には勝てぬ…。 (;´Д`)
娘「ブツブツ、できてるね」
私「うん」
娘「痛いの?」
私「赤いのは痛いよ」
娘「痛いの、痛いの、飛んでいけーって、してあげるね」
私「ありがとう、優しいね (´Д⊂)」
娘「なんでブツブツ、できたのかな?」
私「さぁ、なんでかな?」
娘「それはね、いつも、怒っているからよ.。゚+.(・∀・)゚+.゚」
私「(●`3´)・:∴・:∴・:∴・:∴ブブブッ」
母、クリティカルヒット!!! `。*:`( ゚д゚*)ガハッ!
私「お母さんを怒らせてるのは、だあれ?」
娘「娘ちゃんと、お兄ちゃん!」
分かっているなら、母のストレス軽減にご協力を!
しわと白髪が増えるやん(´エ`;)
2014年03月27日
交通科学博物館(3)
パノラマ室の見学の後、お弁当を食べて、また展示の見学に。
館内はたくさんの鉄男さん、チビ鉄さんであふれていました。
鉄男さんは皆、一眼レフを首からかけて、リュックサック。
チビ鉄さんはプラレールの服を着てる子が多かったよ(笑)
バアバ「この改札も、今では展示されてるねんね」
ちょっと前まで使っていた羽が青色の自動改札。
電車の行先表示。
スゴイ古めかしい感じになってたけど、ほんの数年前まで使ってたよね!?
展示はいろいろありましたが、私のお気に入りは木造の駅舎。
福知山の駅、私がいたころはまだ木造だったんです。
切符だって四角い大きいのでした。
だって単線だったし電化されてなかったもん。
ほんの10年ほど前のこと。
懐かしかったです。
小さな車両が並んでいるのを真剣にいていた息子。
息子「機関車、格好いいね~」
息子「船もあるねぇ」
くらわんか船の展示もありました。
何故か爆笑の息子と娘。
どこが笑いのツボだったかわからん…。
息子「僕の持ってるトミカ、あるかな~」
娘「これ、お家にあるねぇ」
息子は除雪車や踏切など、動く展示がよかったようで、あちこち見てました。
娘は中庭の機関車のところで走り回って楽しんでました。
バアバ「昔と、かわらないねぇ」
私「この前で家族写真を撮ったよね」
懐かしい思い出がいっぱいでした。
2時になって疲れも出てきたので帰ることに。
駅でヒロタのシュークリームを買って帰りました。
閉館まであと数日。
たくさんの人に懐かしさを☆
ありがとう、交通科学博物館。
新しくなったら京都まで見に行くからね!
館内はたくさんの鉄男さん、チビ鉄さんであふれていました。
鉄男さんは皆、一眼レフを首からかけて、リュックサック。
チビ鉄さんはプラレールの服を着てる子が多かったよ(笑)
バアバ「この改札も、今では展示されてるねんね」
ちょっと前まで使っていた羽が青色の自動改札。
電車の行先表示。
スゴイ古めかしい感じになってたけど、ほんの数年前まで使ってたよね!?
展示はいろいろありましたが、私のお気に入りは木造の駅舎。
福知山の駅、私がいたころはまだ木造だったんです。
切符だって四角い大きいのでした。
だって単線だったし電化されてなかったもん。
ほんの10年ほど前のこと。
懐かしかったです。
小さな車両が並んでいるのを真剣にいていた息子。
息子「機関車、格好いいね~」
息子「船もあるねぇ」
くらわんか船の展示もありました。
何故か爆笑の息子と娘。
どこが笑いのツボだったかわからん…。
息子「僕の持ってるトミカ、あるかな~」
娘「これ、お家にあるねぇ」
息子は除雪車や踏切など、動く展示がよかったようで、あちこち見てました。
娘は中庭の機関車のところで走り回って楽しんでました。
バアバ「昔と、かわらないねぇ」
私「この前で家族写真を撮ったよね」
懐かしい思い出がいっぱいでした。
2時になって疲れも出てきたので帰ることに。
駅でヒロタのシュークリームを買って帰りました。
閉館まであと数日。
たくさんの人に懐かしさを☆
ありがとう、交通科学博物館。
新しくなったら京都まで見に行くからね!